8話のぎこちなかった歌
8話でアウェイの空気に当てられてぎこちない歌と演奏を結束バンドが披露してしまったわけですが、ぼっち・ざ・らじおで喜多役の長谷川育美さんが1発録りであった事を明かしていました。
こんな感じで本当にその場で決まった流れで1発録りしたそうです。
その緊張感があったからこそ、あのリアルな上ずった声が表現できていたというわけですね。
管理人
素晴らしい!
あくまで素晴らしい8話があっての結果論ではあるんですけど、こういう裏側の話が出てくるたびにぼっち・ざ・ろっくは制作に恵まれたなあと思います。
今の凄まじい盛り上がりも納得です。
「8話がピークだった」と言われないぐらいに最終回まで盛り上げてほしいですね!
ちなみに、ぼっち・ざ・らじおはきららアニメのラジオとは思えないぐらいに暗い部分もあるんですけどそれが非常に面白く、リスナーのオリジナル曲を募集するコーナーではプロ並みの楽曲が送られてきたりします。
また、何気ないトークからフレッシュネスバーガーとのコラボが決まるぐらいにすごいラジオなので是非聞いてみてください。
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