このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【曲が微妙】エレンとアルミンのやり取りが原作と違ったが大体流れは同じだった「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)感想【最終回】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

曲が酷い


見てて1番気になってしまったのが曲で、特にラストの挿入歌「二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・」が微妙でした。
ミカサがエレンの墓に語りかけてるシーンは静かに聞きたかったのに、ボーカル曲が流れ始めた瞬間にズコー!ってなった。

これのせいで安っぽいお涙頂戴みたいになってしまって残念。
そもそも静かなシーンでセリフにボーカル曲を重ねるのが好きじゃない上に曲も微妙で酷かった。(個人的にリンホラがあまり好きじゃないのもあるが)

あそこは無音で良かったんじゃないですかね。

作画や演出


作画も演出も大した事無かったなと思ってしまいました。
贅沢言ってるのは自覚してますし他の作品と比べるとクオリティ高い方ではあるんですが、あの進撃の巨人のラストなわけですしこれだけ待たせた割には・・・って感じ。

上がりまくってたハードルは超えてこなかった。
1期やリヴァイvsケニーのところみたいに映像だけでバズるようなとんでもないクオリティを期待しちゃってました。

まとめ

アニメで追加されたシーンは良かったですが、クオリティに関しては散々待たせた割には微妙というのが正直な感想。
映像のクオリティだけで見ると同じくMAPPAのチェンソーマンの方が上だった気がします。


管理人
管理人

悪くは無かったんですけどね・・・



関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
アニメ
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    witみたいな戦闘シーンははなから期待してなかったから特に文句は無いけど、MAPPA特有の戦闘シーンの違和感がなかったのは良かった。最後のリヴァイがエレンの歯に雷槍で穴を開けるところは普通に良かったと思ったな。
    曲に関しては自分の思ってたよりは…とは思っちゃったな

  2. 匿名 より:

    正直わざわざ批判するほど酷かったわけじゃ無いけど、長い事待った割には普通だったよ
    MAPPAはいい加減、作品数減らして一つ一つのクオリティを上げてくれって思ってしまう

    • 匿名 より:

      全力投球すると時間と金がある分
      んほー味が入ってチェンソーになるので匙加減が難しそう…
      めっちゃ強いけどデメリットが多いカードみたいだよねまっぱ
      どうやったらうまくあつかえるんだろうな

  3. より:

    分かります。
    あの進撃がラストなのにこんなもんか。
    が素直な感想です。
    チェンソーマンも呪術廻戦のこともあってMAPPAはもうアニメ制作辞めて欲しいです。

  4. 匿名 より:

    チェンソーや呪術はさておき進撃はwitが凄すぎただけだからあれでも充分じゃね?

  5. より:

    witのアニメーターもちょっと参加してたらしいけどやっぱり全部witに作らせて荒木哲郎の進撃がまた見たかった

スポンサーリンク