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急に3年後で打ち切りの噂
志ぐま師匠が倒れ一門は解体、その結果あかねの後見人は一生になるという衝撃展開を迎えていたあかね噺でしたが、なんと141話で急に3年後になりあかねはパリに居ました。
一生の下で色々と苦労するあかねの様子が描かれると思っていた読者が多かった事もありますし、急に時間を進めるのは打ち切り作品にありがちなので心配する声が多かったです。
以下Xの反応。
流石に杞憂では
これが鵺やキルアオなど打ち切り候補に挙がっている作品ならともかく、あかね噺は掲載順だけで見ると打ち切り候補どころか看板よりなので流石に杞憂なんじゃないかと思います。
確かに単行本売上は微妙なんですが、この掲載順で打ち切りはまずあり得ない。
ここで3年後に飛んでしまう事が残念なのは確かではあるものの、またあかねがこき使われて苦労する部分を見せられるのはデジャヴになりかねないので、3年後まで飛ばして心機一転というのは1つの手だと思います。
NARUTOで一気に時間飛ばして青年編に入ったみたいな物じゃないですかね。
まとめ
急な3年後で驚きましたが、流石に打ち切りは無いはず。
万が一これで打ち切りだったらもうこの先の打ち切りサバイバルレースが全く読めない。
管理人
アニメ化とか実写化まだなのかな
コメント
移籍の可能性もワンチャンあるのでは?
わざわざ移籍する意味が無いと思います
単行本がそこまで売れてはいないけど同じ巻数時点のアンデラや夜桜さんよりは売れている、
掲載順が下位に落ちているわけでもなく、11月に自力で巻頭カラーを取っている、
メディア化で跳ねる可能性も残されている
ので、切らなければいけない理由の方が少ないと思います。