リネとリネット
魔神任務4章第1幕で下記の事が新たに判明しました。
- リネとリネットは壁炉の家出身のファデュイ
- 召使には何か自分の計画がある
- 壁炉の家は召使を含め全員フォンテーヌ人
- 壁炉の家はフォンテーヌの予言の危機に抗おうとしていて、そのためにリネとリネットは諭示裁定カーディナルについて調べていた
ハウスオブハースという呼び名はここが初出だったので困惑した人も多かったでしょう。
これだけ聞くとフォンテーヌにとっては害が無さそうに見えるんですけど、召使には何か裏がありそうなので油断はできません。
序曲PV「フィナーレへの歓宴」でもリネとリネットに対して不穏な事を言ってましたしね。
まとめ
壁炉の家(ハウスオブハース)についてはある程度の情報が出ましたが、肝心の召使についてはまだ分からない事だらけなので本当にフォンテーヌを救う気があるのかどうかも謎のままです。
管理人
今後どのように絡んでくるのか注目
魔神任務 4章 第1幕
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魔神任務 4章 第1幕の感想です。
旅人の態度
旅人のリネとリネットに対する態度について。
第4章 第3幕で登場
第4章 第3幕で遂に登場しました。
コメント
冬夜の戯劇を見た時は、割と人を悼める良識人枠かとも思ったけど、案外そうでもなさそうなんだよなぁ
演技っぽいですね