経緯
経緯は大体こんな感じです。
いきなりお気持ち配信はどうなんだ?って点はさておき、今回のにじさんじ運営の対応は酷いですね。
今のところ運営からの声明などは何もありません。
感想
ここまで企業として大きくなったのに未だにこんな事になるのかって話ですが、にじさんじ運営は何時までたっても色々と杜撰なのでさもありなんという感じ。
それに正直にじさんじ運営ってライバーによって扱いが全然違うので、前々から雑に扱われがちなイブラヒムだから今回も適当に済ませた気もする。
最近は有名な箱を辞めて個人勢になるという流れも多くなってきましたし、運営への不信感が募ると引退する人が出てくる事態にもなるでしょうから運営は本気で色々と見直した方が良いんじゃないでしょうか。
運営の謝罪
にじさんじ公式twitterでこの件に関しての謝罪文がツイートされていました。
一応原因が書いてありますが、担当者が何故そう判断したのかが分からないので結局は謎のままです。
とりあえず杜撰な事に変わりはありませんがね。
なんかその内またやらかしそうな気がするなあ。
再編集された動画がアップ
キチンと再編集された動画がアップされてました。
サムネが全く違うのはもちろんの事、誰の視点なのかもちゃんと分かるようになっています。
最初からこれが出来ていれば・・・
コメント
イブラヒムは自分で動画編集ができる人なので、余計にそう思ったでしょうね。
こういうのを表に出すのもどうかという面はありますが、成果物が表に出てるので言いたい気持ちはわかります。
最近、細かいミスが運営側も多いのでやっつけ仕事にならないよう注意してほしいです。
にじもホロも運営が調子に乗りすぎて徐々に衰退するっていうニコニコみたいな末路になりそう
急激にでかくなった組織・企業なんてのは体勢も足並みもリテラシーも揃わないもんだなと感じる。
vtuberというのがまだ10年すら経過してないジャンルなので、どこも多分そういう感じなんだと思う。
逆に既存の老舗企業がvやると、整備された規則やらで雁字搦めで面白味に欠けるものになりやすい気もする。