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【ガバガバ】ノープラン神々廻が単独でスラーを殺そうとして大佛が味方に【サカモトデイズ209話感想】

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【サカモトデイズ209話感想】
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【酷い】ガバガバ展開で世界観崩壊からの坂本弱体化&キモすぎるスラー【サカモトデイズ207話感想】

神々廻が単独でスラーを殺そうとする

出典:SAKAMOTO DAYS 209話 少年ジャンプ2025年20号より


予想通り新生殺連を裏切った神々廻でしたが、なんとスラーを単独で殺そうとして失敗していました。
どんな作戦があるのかと思ったらただ後ろから不意打ちしただけでびっくりしましたよ。
そんなんで倒せるなら苦労はしない。

しかも四ツ村が生きてた時点で警戒されてるし南雲と密会してるのもバレてるし、あまりにガバガバすぎる。
神々廻ってこんなにバカでしたっけ?

元々サカモトデイズは設定ガバガバのライブ感に身を任せる作品だったとはいえ、最近は更に酷くなってる。
むしろギャグ調で許されてた分初期の方がマシだったぐらい。

おまけに展開がガバガバなだけじゃなくそれに振り回されてキャラが犠牲になってるのが酷い。

大佛が味方に

出典:SAKAMOTO DAYS 209話 少年ジャンプ2025年20号より


神々廻が新生殺連を裏切ったタイミングで大佛も裏切りました。
ただし、神々廻の表情を見る限り大佛の登場は予期していなかったらしく、作戦には組み込まれてないみたいでした。

ステンドグラス越しに大佛が登場するこのコマはイラストとしては非常に素晴らしいと思うんですけど、展開としてはあまりにもライブ感が激しすぎて全然乗れない。
本来であれば神々廻と大佛が味方になるって激アツ展開な筈なんですが、この2人で篁コピーしたスラーに勝てるわけもありませんしね。

あと神々廻と大佛が裏切ってしまった事で新生殺連は歴史上最も魅力の無いラスボス集団と化してしまいました。
嫌われ者のスラー・京、噛ませのクマノミ、ギャンブル狂いなだけのトーレス、ろくに掘り下げも無いサイコパス沖、名前すら覚えてないギター野郎。

これからこいつらと戦う事を考えても全くテンションが上がらない。
神々廻と大佛も死にそうな感じがするし魅力的なキャラが少なすぎる。

まとめ

最近のサカモトデイズは絵の上手さや勢いでカバーできないぐらいガバガバになってしまっている。
まあスラーが篁を殺してコピーした時点でもう後戻りはできなかったのかもしれませんがね。



管理人
管理人

これなら篁ラスボスの方がよっぽど良かったな



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コメント

  1. 匿名 より:

    神々廻が周りに敵揃ってるのに特に策も無く殴りかかるだけで笑った
    あれなら坂本達がいるときに襲った方がマシじゃないの?w
    次回作は原作付きで作画担当としてやってほしい

  2. 匿名 より:

    俺組んでない、スラー接触目的や→やっとの事でスラーと接触→即捨て身で殴りかかる

    ギャグ漫画ですな
    キャラの扱い軽いというかテキトーというか

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