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【人気】最近はつまらないけど単行本1巻の売上は中々だった『英雄機関』

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【つまらない】どうでもいい学園生活に加え、キャラも薄く失速してきた『英雄機関』10話感想

『英雄機関』とは

[1話]英雄機関 - 蔡河ケイ/高橋アキラ | 少年ジャンプ+
滅亡の危機に瀕し、人類が宇宙開拓の道へ進んだ近未来。そこで出会った新たな脅威“星獣”を打破するため、機械の鎧を纏い戦うものたちは、地球人類にとっての“英雄”であった――。圧倒的画力と世界観で魅せる弩級の近未来メカアクション、始動!!


『英雄機関』はジャンププラスで2024年09月15日からスタートした作品で、原作は「蔡河ケイ」先生、作画は「高橋アキラ」先生。
どちらもジャンプルーキー!出身の漫画家です。

最初は冴えないオッサンが英雄を目指す怪獣8号みたいな作品かと思われたんですが、2話でオッサンが死亡しその子供が復讐する物語になった事が話題に。
その後も人気をキープしており、現在は日曜で『ふつうの軽音部』に次ぐ2位につけています。

単行本1巻の初日売上

そんな英雄機関の単行本1巻の初日売上が42位である事がPOSデイリーランキングで判明しました。
ジャンプラ作品で1巻の売上としては中々の数字だと思います。
ちなみに、同日に発売された『ラーメン赤猫』は9位、『鴨乃橋ロンの禁断推理』は17位、『マリッジトキシン』は37位でした。


感想

正直最初に父親が死ぬところがピークでその後はつまらないですしキャラもあまり立ってないので、もっと売れないかと思ってたんですが意外と健闘していました。
閲覧数も相変わらず高いですし打ち切りは一切気にせず連載が続けられるでしょう。



管理人
管理人

主人公以外のキャラが薄すぎるのとロボットのデザインがなあ・・・



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