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【大爆死】僅か18話で打ち切りになった『白卓』単行本1巻の売上が悲惨な事に!【妖怪バスター村上以下】

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白卓
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【令和のクソ漫画】掲載順ドベを取り続けた『白卓』が僅か18話で全てをぶん投げ打ち切りに!

『白卓』とは

『白卓』は2024年9月23日に発売された少年ジャンプ43号からスタートした作品で、作者は幾つか読み切りを掲載していた「石川光貴」先生。
主人公の日隈が不登校の能登と一緒に面白いゲームを作っていくという内容だったんですが、評判は悪くあっという間にアンケドベに転落しそのまま8回連続ドベを取るという悪い意味での快挙を成し遂げていました。

そして僅か18話で全てをぶん投げ打ち切りになった作品です。

単行本1巻の初日売上

そんな白卓の単行本1巻の初日売上が307位である事がPOSデイリーランキングで判明しました。
ジャンプラですら打ち切りが危ぶまれる順位なため、ジャンプ本誌作品としては大爆死の数字です。

ちなみに『妖怪バスター村上』ですら初日は203位で、極東ネクロマンス2巻は115位、さいくるびよりは261位でした。
これら打ち切りより更に下なのでハッキリ言ってほぼ誰も買ってないレベル。

感想

爆死は避けられない運命でしたが、まさかここまで派手に爆死するとは・・・
そりゃ掲載順が8回連続でドベを取るはずですよ。
このまま単行本を刷っても赤字続きだったでしょうし打ち切りは当然。



管理人
管理人

爆死っぷりで記憶に残る作品にはなれたか



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コメント

  1. 匿名 より:

    ちなみに白卓は他にもキヨシの1巻にも負けていてほんとに絶望的すぎて笑いました

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