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【打ち切り確定】詐欺師の犯罪者を許して感想が荒れてた『白卓』のアンケが一気にドベに!
『白卓』とは
『白卓』は2024年9月23日に発売された少年ジャンプ43号からスタートした作品で、作者は幾つか読み切りを掲載していた「石川光貴」先生。
主人公の日隈が不登校の能登と一緒に面白いゲームを作っていくという内容だったんですが、評判は悪くあっという間にアンケドベに転落。
そしてそのまま7回連続ドベを取るという悪い意味での快挙を成し遂げていました。
しかし、夜桜さんとアンデラが完結したのでとりあえずの打ち切りは回避したんじゃないかと言われていました。
18話で打ち切りに
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そんな白卓がなんと僅か18話で打ち切りになりました。
ゲームを完成させる事も無く、審査員たちを納得させる事も無く、まだ見ぬ新キャラたちが1コマだけチラ見せされて全てをぶん投げ終わり。
「この白い卓の上で」という無理やりなタイトル回収は逆に笑いました。
原因
既に過去の記事で大体書いてますが、全てにおいてダメな作品でした。
メインキャラは全員キモくて魅力無いし、画力は低いし、ゲーム制作というジャンルは伝わりづらいし、倫理観も終わってるし、逆に何が理由で連載会議を突破できたかが不思議。
能登が女性である意味とか一切分からんかったし、こんなの編集がダメ出しして連載前に修正させるべき。
他の作品と比べて白卓の突き抜けた魅力というのが皆無だった。
唯一すごかったのは8回連続でドベを取った事ぐらいです。
どこかを直せば人気が出るとかいうレベルでは無かったので、根本的に実力不足でした。
まとめ
打ち切り回避したかと思ったら普通に打ち切りになっててびっくりしました。
何か突き抜けた要素はありませんでしたが、全てがダメという令和のクソ漫画ランキングに入れそうな作品でした。
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という事は今期は3out2inって事なんですかね
単行本の売上が爆死
単行本の売上が爆死していました。
コメント
新連載予告の時点でこうなる未来は見えていた。イチしのびと比べても試し読みpv数が極端に低かったから。
寸借詐欺で打ち切りが決定的になった。
ハクタクといいさいくるびよりといい村上といい、即打ち切りが分かりきってるものが平気で連載会議を通る今のジャンプはやばい。
もっと可能性のある作品はないんですかね
最近のジャンプの連載会議どうなってるんだ…