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シリアスで暗い内容だった海灯祭のストーリー
例年通り開催されていた海灯祭2025でしたが、今回のストーリーはかなりシリアスで重い内容でした。
生と死の境界、胡桃の父親と祖父の死、失敗すれば璃月崩壊の危機、胡桃が犠牲になるかもしれない法術など、お祭り感はほぼ無く実質胡桃の伝説任務第2幕みたいな感じ。
Xの反応
今年の海灯祭は重いという感想が多かったです。
以下Xの反応。
感想
専門用語が多くて入って来づらかったもののストーリーの内容自体は良かったと思います。
ただ、この重い内容を海灯祭でやったのは疑問。
海灯祭と言えば楽しいお祭りなので死がメインテーマの内容を持ってくるのは合ってないと思ってしまった。
内容も海灯祭と関係ありませんでしたしね。
去年の嘉明のストーリーは海灯祭を絡めつつ雰囲気にもぴったりだったんですが・・・
あと現時点ではデートイベントの無い藍硯をメインにするかと思いきや完全に胡桃がメインだったので、だったら胡桃の伝説任務第2幕で良かったのでは?とも思いました。
内容的にも完全に伝説任務第1幕の続きでしたし。
管理人
折角のお祭りなのに暗い気持ちになってました
胡桃に自己投影した絵師が炎上
胡桃に自己投影した絵師が炎上していました。
コメント
毒リンゴ島と同じ過ち繰り返す気か
あれよりは全然マシですけどね