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単行本5巻も爆売れして発行部数は130万部を突破
『カグラバチ』が5巻時点で発行部数130万部を突破したと発表されました。
これはアニメが始まる前の呪術廻戦とほぼ同レベルの数字ですごい勢いです。
ちなみに2024年10月18日時点では100万部でした。
また、5巻はPOSデイリーランキングでヒロアカに次ぐ2位に着けており、アオのハコを上回っています。
前回は初週60,704部でしたが今回は更に上回って来るんじゃないかと予想されています。
次の看板
以前までは不安な点もありましたし今もあるんですけど、売れ方も内容も勢いがすごいですし既にアニメ内定の報道まで出ているので流石に次の看板は確定だと言ってしまって良いでしょう。
むしろカグラバチが次の看板にならなかったら編集部の神経を疑う。
今までは男臭い作品でしたが、昼彦という女性ウケが良さそうなライバルキャラも登場しましたし、海外では既にバズってるし、呪術のようにアニメ化で一気に羽ばたいていく未来が見えます。
もちろんクオリティが高ければの話ですが、次期看板を低予算で作る事はないと信じてます。
まとめ
カグラバチの勢いは止まりませんね。
ジャンプ暗黒期に差し込んだ一筋の光なので頑張ってほしいです。
管理人
いきなり番外編を挟んだりするぐらい外薗先生が疲れてる点だけが唯一の不安
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