このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【謎の余裕】打ち切り筆頭『キルアオ』がどうでもいい日常回を連発しているのが不思議

スポンサーリンク
キルアオ1話感想
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【次の看板候補】早くも表紙&巻頭カラー ベタベタのジャンプ作品だが安定して面白い「キルアオ」

『キルアオ』とは

『キルアオ』は2023年4月17日発売のジャンプ20号からスタートした作品で、作者は『黒子のバスケ』で有名な藤巻忠俊先生。
伝説の殺し屋が中学生の姿になってしまい、見た目は子供頭脳は大人として生活していく姿を描いたストーリーです。

最初の方はアンケの調子も良く中堅か準看板ぐらいになれるんじゃないかと期待されていたんですが、最近は掲載順がガタ落ちしてしまいドベを連発するようになって打ち切り筆頭と言われています

どうでもいい日常回を連発

出典:キルアオ 76話 少年ジャンプ2024年49号


そんなキルアオでしたが、ユニコーンの2人を倒した後にどうでもいい日常回を連発していました。
ノレンのラーメン屋の話と大狼がプリキュアみたいな作品にハマる話。

どちらも完全な日常回で殺し屋たちが学校にやってきた本筋とは全く関係がありませんでした。

打ち切りは無いのか?

この日常が本来のキルアオではあるんですが、掲載順がドベ続きで打ち切り筆頭になっているので普通だったら立て続けにユニコーンと戦う展開にしてアンケ回復を狙いに行きそうな物です。

なのにどうでもいい日常回を連発しているという事は、もしかしたら今年中にキルアオが打ち切りになる事は無いのかもしれません。
冬の改編で打ち切りになるのは妖怪バスター村上だけという予想もありますしね。
そう考えると来年の春ぐらいまでは連載できるので、この余裕も頷けます。

とはいえ、展開が余裕ってだけで藤巻先生は『ROBOT×LASERBEAM』も打ち切りになってるのでキルアオも打ち切り筆頭となると内心辛そうですけどね。
まあバトルが微妙だし新キャラたちが人気出なさそうなビジュアルばっかりだから仕方ないけど。

まとめ

打ち切り筆頭とは言ってますが、『極東ネクロマンス』や『さいくるびより』ほど打ち切りを確信できてるわけじゃ無いので相変わらず今期の打ち切りサバイバルレースは結果が読めません。
村上の打ち切りすらまだ確信は持ててませんからね。



管理人
管理人

打ち切りの前にアンデラ辺りが完結したりするのかなあ



関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
漫画
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    日常回の方が人気ある(まだマシ)からだぞ
    ジャンプに詳しい人間には常識

  2. 匿名 より:

    日常回の方がまだ面白いな
    子供姿のガチバトルはつまらん

  3. 匿名 より:

    村上が今年中終了で、2025年冬はアンデラ完結OUT、ハンター短期連載終了が挟まるから余裕あるのかも
    あと白卓くんが最速で抜けそうなのも

  4. 匿名 より:

    学生+殺し屋の日常バトルはしのびごとと被ってるしどっちかは次あたりで消えるんじゃないかなー

  5. 匿名 より:

    騎馬戦が絶望的におもんなかったから、むしろ今の日常回で正解だよ。
    というか人気下がったの桜花が出て来た辺りからだから、さっさとアイツを殺して日常ギャグに戻った方が人気出る。
    ユニコーンと戦ってばかりの展開にしたらそれこそ確実に打ち切り食らう。
    鵺と同じでバトルはつまんないけど日常回は面白い漫画。

  6. 匿名 より:

    日常回の方がいいって言われてたはず。
    ただこの漫画ってそもそも何がしたかった漫画なんだっけとはなるけどね。
    早く打ち切って次を模索して欲しい

  7. 匿名 より:

    藤巻先生は黒子のバスケのヒットでお金に困ってないですし
    打ち切られても痛くないから余裕なんじゃないですかね

スポンサーリンク