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【すべからく警察】『魔男のイチ』6話のシラベドンナの言葉遣いが誤用だと話題に!

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『魔男のイチ』1話感想
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『魔男のイチ』シラベドンナの言葉遣い

出典:魔男のイチ 6話 少年ジャンプ2024年46号


『魔男のイチ』6話のシラベドンナの言葉遣いが誤用なんじゃないかと話題になっていました。
”すべからく”というのは「当然そうした方が良い・そうするべき」という意味で「すべからく勉学に励むべし」みたいに”○○すべき”・”○○べし”とセットで使うのが基本です。

しかし、言葉の響きから「全て」という意味で誤用されがちで、かなりの割合の人が誤用しているみたいです。
今回のシラベドンナの発言も見る限り誤用だと思われます。

Xの反応

ネットには昔から「すべからく警察」という文化があり、すべからくの誤用が発生するとそれに反応する人たちが居ます。
そのため、Xでは少し話題になっていました。

以下Xの反応。


感想

「解釈の仕方によっては誤用では無いのでは?」という意見もありましたが、素直に考えれば誤用だと思います。
本来の意味で使っているのであれば「例え間違っていてもシラベドンナが正しいと言えば正しくあるべき」という事になりますが、それだと「決して分析を間違えない」という言葉と噛み合いませんしね。

というか、素直に「全て正しい」で良かったのに。
まあ内容としてはどうでも良い部分なんですけど、明らかに決めゴマだったので気になってしまいました。



管理人
管理人

役不足警察や確信犯警察も居るので注意してほしい



ゼリーと刃物の例えがバカにされる


ゼリーと刃物の例えがバカにされていました。

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コメント

  1. 匿名 より:

    「すべからく」ってワードは昔イタタで有名だった同人マナーサイトのせいで
    30〜40代の同人描きにとって憎むべきワードになってるところあるのよね…
    すべからく警察に悲しき過去

  2. 匿名 より:

    自分が記憶しているのは、はじめの一歩の鴨川会長「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし成功した者は皆すべからく努力しておる」という名言(迷言)から一気に広まった感覚がある。
    「総じて」「おしなべて」だったら本当に良い台詞として残ったのに。

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