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【呪術廻戦 161話感想】虎杖と伏黒が結界に突入!そこで待ち受けていたのは!?【次号休載】

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呪術廻戦161話
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虎杖と伏黒

結界に入った虎杖と伏黒
出典:呪術廻戦 161話 ジャンプ2021年44号より

遂に死滅回遊の結界に突入した虎杖と伏黒でしたが、いきなり離れ離れになってしまいました。
結界に入ったプレイヤーは予め設定された9つの地点にランダム転送されるそうです。

上のコマをよく見てもらうと分かるのですが、地面に何人か落下死したであろう死体が転がっています。
後から結界に入った一般人は何もすることなく死んでしまうのでしょうね。

初心者狩り

呪術廻戦の羽生
出典:呪術廻戦 161話 ジャンプ2021年44号より

そして、その9つの地点には初心者狩りのプレイヤーが待ち構えていました。
飛行能力が無い限り空中では無防備なので、そこで狩ってポイント稼ぎしているようです。

虎杖のところに居たのは羽生という術師で髪の毛をジェットのような形にして自由に飛べます。
かなり現代的な術式なので、現代の術師もしくは死滅回遊によって目覚めた一般人なのでしょう。

落ちてきた虎杖にジェットで高速飛行しながら頭突きを食らわしますが、ゴリラ虎杖には全く効かず瓦礫を投げられて撃墜。
もう虎杖は特級レベルじゃないとダメージすら与えられないようになってしまわれた。

もう1人羽生の夫っぽい羽場という奴も出てきましたが、こいつもすぐやられそう。

呪術廻戦の甘井
出典:呪術廻戦 161話 ジャンプ2021年44号より

あと、上の2人に協力させられていた甘井という奴は虎杖の知り合いのようです。
とはいえ、おそらく初登場の人物なので昔の同級生とかそんな感じでしょうか。

ちょっと順平とポジションが似てる気がするので、また虎杖のメンタルを抉る要員なんじゃないかと予想してます。

麗美

呪術廻戦の麗美
出典:呪術廻戦 161話 ジャンプ2021年44号より

一方、伏黒のところにも初心者狩りの麗美が来ていましたが、あっさりと倒してました。
麗美は日車の居場所を知っている様子だったので、道案内をさせます。

伏黒は「津美紀を救うためだったら他人を殺して自分で100点獲っても良い」と断言していたので、相当覚悟が決まってますね。
ただ、逆にこれで津美紀が敵になる展開だった場合、一気にメンタル崩壊しそうなので心配。

それにしても、死滅回遊に入ってから新キャラがどんどん増えますね。
呪術って話の同時進行があまり上手じゃない印象なんだけど大丈夫だろうか?

あと再開したばっかりで次号また休載だし、せっかく死滅回遊が始まったのにまた失速してしまわないだろうか。
また、長期休載を取ったのにまたすぐ休載という事で芥見先生の体調も心配。

看板漫画なのは間違いないんですけど、色々な面で最近はちょっと不安定だなと感じます。

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