◆関連記事
【もったいない】Sony Musicの「VEE」所属のvtuber「漣とあ」が音信不通で活動休止
卒業と独立を発表
Sony Music「VEE」所属のvtuber「九条林檎」が2024年4月30日をもって卒業と独立を発表しました。
本人の意向を尊重した結果という事ですが、大きな理由は環境の変化だそうです。
ガワやアカウントなどはそのまま引き継いで個人として活動していくとの事。
感想
配信は全然見た事ありませんが、Xでは注意喚起のポストが偶にバズってて見かけた事がある人でした。
VEEについてはあまり詳しく知りませんでしたが、2024年3月31日にも「ゆりかわゆん」がアカウントなど全てそのままで独立してるので割と待遇が良い事務所なのかなと勝手に思いました。
管理人
Sony Musicがバックに居るだけあって気前がいいのかな?
コメント
大企業の宣伝vや団体宣伝vって一時期いっぱいできたけど全然定着せんかったなあ…
宣伝や告知vの目的と世間の需要が違ったんだな
ガワやチャンネルくれるのはだいたい買取だと思うよ運営自体が潰れない限り
そもそも待遇いいなら辞めないでいいやろ
待遇最高でもファンは増えないわ二次創作もされないわ再生数伸びないわだったら
やっぱホロとかにじ行きたくなるんじゃないか
ちゃんと話の流れわかってるか?アカウント譲渡(売買契約?)したりするのが待遇いいって言ってるからそんなわけねーだろって言ってるんだよ
その他の待遇がいいって話ならそもそも辞めないだろって事
そもそもデジタル資産として会社は計上してるはずだから何らかの金銭は発生してると思うで大きい会社ならなおさらね
皮もチャンネルも前の事務所から引き継いだモノだから
契約の際に辞めるときは引き継ぐときめていたんだろ
一応ヴァーチャル蠱毒を勝ち残った第一人者だよね、有名だし知ってる人は多いよね
蠱毒中のRPが秀逸だったことで一気に人気を獲得した人が卒業とは本当の卒業な感じはする
管理人Vについて早口になってるのにバーチャル蠱毒知らないとはね