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【芥見先生?】簡易領域・神武解・憂憂の術式・五条への助太刀など最近ガバガバすぎる呪術廻戦

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最近ガバガバすぎる呪術廻戦

結構前からそうなんですが、最近の呪術廻戦のガバガバっぷりはかなり酷いです。
なので今回は最近の記事でツッコミきれてなかった部分を紹介します。

簡易領域に関して

246話で日下部が宿儺の御厨子を簡易領域で薄めたと説明された事に対して「簡易領域は術式自体は中和できないんじゃなかったのか!」とツッコまれていました。
それに対しての芥見先生の回答が以下の通りです。

簡易領域の中和に関して
出典:ジャンプ2024年8号より


出ましたよライブ感・・・
死滅回遊の時のポイント集計ミスぐらいならともかく、こういう根本的な設定ミスに関して巻末コメントで言い訳するのは勘弁してほしいです。
もし薄められないんだったらあの部分丸ごと削除するレベルのミスですよ。

しかも「違ったかも」って・・・あなたが分からなかったら世界中の誰も分からないんですよ。
本当に適当で如何に真面目に考察するのが無駄かよく分かります。

神武解の扱い


万が最後に残した物として散々引っ張られ裏梅が派手に持ってきた神武解でしたが、効果が無い鹿紫雲に使っただけで役目を終えて日車に没収されました。
その後、日車が死亡しても死後強まる呪力とやらで没収は継続され完全に出番が終わりました。

言ってみれば御厨子の身代わりになっただけ。(しかも結果論)
おそらく仲間1人につき1つの選択肢を宿儺から奪っていく展開にしたいんでしょうが、別に呪具なら何でも良かったので神武解である意味が無かった。


憂憂の術式

憂憂の術式
出典:呪術廻戦 248話 ジャンプ2024年8号より


248話で遂に憂憂が術式を使っているところが描写されました。
憂憂の術式が瞬間移動という事は判明してましたが、今までは言葉による説明のみでした。

描写を見る限りだと宿儺に攻撃される前に一瞬で消えており、クールタイムも無さそうです。
また、日車の場所にピンポイントで飛んできた事から人にマーキングして瞬間移動できると考えられます。

てっきりもっと使い勝手が悪いと思ってたんですけど、こんなに便利ならこれ使って不意打ちや五条の助太刀ができたのでは?と思ってしまいました。
冥冥がバードストライクを打ち込む機会がいくらでもあったのに使ってないのもそうですが、本当に五条にタイマンさせるのがベストだったのかと今でも疑問。

まとめ

簡易領域の件から分かるように芥見先生が大して考えずに描いてるのは分かるんですけど、それにしてもツッコミどころ多いです。



管理人
管理人

あんな無様な死に方した五条が少しだけ可愛そうになってきた



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コメント

  1. 匿名 より:

    あなたが分からなかったら世界中の誰も分からないんですよ

    まさにこれ作者もわからないもの読者はわからないよ!!
    最近は宿儺目線から物語作ってるように見えて仕方がない…
    主人公陣営が強い技出す→宿儺はどう捻り潰すか考える作者→
    読者は主人公目線で読んでるから齟齬が出る、みたいな

  2. 匿名 より:

    こんな表明を巻末コメントでするのは、設定を正しいものとして読んでる読者の楽しみを奪いかねない
    (この期に及んでそんな人達がいるかは別として)
    描写ミスったなら、それこそいつもみたく後付け理由を添えれば良かっただけなのになぁ
    単行本だと修正が必要になるんじゃないのか

    二行で済まされる重大なミスって一体なんなんだ

  3. 匿名 より:

    「薄めるって表現は違かったかも」と言葉を濁してるけど、別に表現や言葉選びの問題ではないよね。領域内の必中術式でないものを簡易領域で防御した描写が丸ごと設定に反してるわけで
    設定ミスるのは百歩譲ってまだいいとしても、ミスを軽くしようとしてるのが印象悪い

  4. 匿名 より:

    何も考えず適当にやってる印象しかない

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