◆関連記事
【メリハリが無い】サジェストに「つまらない・微妙」が入ってしまったアニメ「葬送のフリーレン」1話 感想
「16bitセンセーション」とは
コミックマーケット91にて初めて同人誌として頒布されその後KADOKAWAから単行本が発売された漫画で作者は「みつみ美里」先生・「甘露樹」先生、作画は「若木民喜」先生。
原作では1992年に居る主人公がエロゲを作る手伝いをする事になるのですが、アニメでは設定が変更され2023年に居る主人公がタイムスリップしてくるストーリーになっています。
主人公がウザい
主人公を演じている古賀葵さんは好きな声優なんですが、今回の役はうるさいなと感じてしまいました。
何時もより声が高いせいなのか叫んでる時が特にキツかったです。
また、主人公のキャラが単純にウザかった。
本当にエロゲが作りたいなら人集めて自分で作ればいいし、上司の前で長々と自分語りしてそれを聞いてもらってるのに「少しは話聞いてよ」と不貞腐れてるのが気に食わない。
原作と違って美少女ゲームオタクにした事が逆に仇になってしまっている気がしました。
アニメで行動力の無いオタクを見せられるとウザい。
OP
事前情報はあまり見ないタイプだったので知らなかったんですが、OPを歌ってるのが中川翔子さんでズッコケてしまいました。
これだけ平成のエロゲを前面に押し出してるのに何そのチョイス!?
そこはエロゲの主題歌を歌ってた人とか連れてくるところじゃないのか。
しかも本人のせいなのかミックスのせいなのか知りませんが、やけに下手に聞こえてしまいました。
そのため最後にこれが流れてきて「もういいや」って思って切りました。
まとめ
平成のエロゲを題材にした作品とだけ聞いて何となく面白そうって期待してたんですが、残念な結果となりました。
あと私の嫌いなリコリコがちょいちょい映り込んででイラッとしました
コメント
平成のエ口ゲーなんて魅力的なモチーフつかって全然面白くなさそうなの草
コトコとか呼んできてウー!萌きゅん!萌きゅん!ではじまるような
バリバリ平成の電波ソングにすれば良かったのに…
最後で思い出したけどそういやぼっちざろっくはまだまだコラボとか海外ミームとかで残ってるけどリコリコは消えた印象ある
古いネタに共感できる人は面白いと思いますよ
若木民喜先生は違うと思うんですよね
中川翔子は嘘松のやらかし多すぎて
未だに嫌い
そもそも歌手としても声優としても
大して実力ないのにあちこちで使われすぎ
(最近はめっきり見ないが)
サクラ大戦のイラスト描いてた時代は好きだったけど
支持集めるのに知らないアニメのファンぶってニワカ発言して自爆したり
猫の件でのやらかしが多すぎて、もう擁護できないレベルに到達してるわ…
タレントとしては優秀なのかもしれませんが歌手や声優は勘弁してほしいですね
ネットリテラシーがーとか前記事言ってるのに中川翔子に対して管理人自ら結構アウトラインのコメントしてて草
下手と言ってはいけないと言いたいんだろうけど、さすがにその指摘は細かすぎるのでは?
主人公ウザさは全くなくめちゃくちゃ可愛い!今のところ面白いので続けて視聴予定。あとリコリコも好き。
めちゃめちゃ同感!キンキン声の自己中オタク女っぷり見せられてツラくなりました。そして私だけでなくて安心しましたw なぜ単行本のままではダメだったのかと思うと残念ですね。。。
同感。面白そうだけど、主人公社会人なのに中学生みたいな声と性格で見るのちょっとしんどい、、、
主役の声優の声が耳に刺さり有害