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2023年秋アニメの本数
放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年秋に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると75本ほどあり、ここ10年、20年という単位で考えても過去最多レベルの本数となっています。
出典:https://gigazine.net/news/20230910-anime-2023autumn/
ショートアニメなどをどこまで含めるかによって本数は前後しますが、2023年秋アニメは80本近くあるそうです。
これは近年だと最多レベルで更に秋アニメには有名作品が多数あるので、豊作のクールになるんじゃないかと言われています。
クソアニメ
しかし、本数が増えるという事は低予算の転生系クソアニメも増えるわけで、またネタにして笑うしかないクソアニメも多く出てくるのでしょう。
分母が増えると視聴者はいつも以上に切る理由を探し始めてハードルが上がるんですけど、そこ分かってるんですかね?
カミカツみたいにクソアニメとして開き直ってるとまだ見られるんですが、ライアー・ライアーみたいに真面目な内容でクソだと見てて悲しくなってくる。
「アニメは世界に誇れる日本の文化」みたいに言ってるのに数撃ちゃ当たる作戦でクソアニメ乱造するのは如何な物か。
まとめ
個人的にはもっと本数減らして欲しいんですが、色々と大人の事情があるんでしょうね。
まあそれは良いとしてもいクソアニメを増やすのはいい加減勘弁してほしい。
管理人
世界に誇れるアニメを作ってください
コメント
見れるアニメが本当に少ない上に、クオリティ維持で延期とかあって実際ちゃんと見れる事が減ってきてる気が。
低品質なろうはアニメ見てストレス感じるって相当だよ。
最近見てたのは、贄姫、シュガーアップル、ファフナー、無職、AI、ブリーチ、呪術、太もも、ゾン100で、シルバニアはまだ子供向けカオス作品?としてネタになる分まだ見れる。
低品質なろう増えすぎて、そういう面白くないアニメばかり見て大人になった人がアニメ作る側にならないことを切に願う。
その低品質なろうを小説家になろうから評価してきたのはお前らなんだけどな。
もっとまともな作品を評価して、もっとまともな書籍や漫画を購入していけばこんな事態にはなってなかったのに、30代40代のおっさんおばさんが高品質ななろう小説を避けて低品質で読みやすいなろう小説を持ち上げた結果が今に繋がってるだけ。
どっちかって言うと大衆はそういう低品質ななろう系を望んでいるわけで、お前みたいのが異常者扱いされてる現状をもっと見つめ直した方がいいぞ。