このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【効果音が面白い】ツボを突く設定がよく分からなかったが、誇張しすぎた作画が笑えた「僕の武器は攻撃力1の針しかない」50話 感想【針太郎】

スポンサーリンク
「僕の武器は攻撃力1の針しかない」50話 感想
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【ご都合】早くもマヌルvsドレッドノートがスタートしたが、爆弾を追い回すマヌルがガバガバすぎた「僕の武器は攻撃力1の針しかない」49話 感想【針太郎】

フルボディ

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない50話 少年ジャンプ+より


ドレッドノートの特殊体質「フルボディ」でマヌルの攻撃が殆ど通っていなかったという話だったんですが、ダメージ1なのに”殆ど”ってどういう事なんですかね?
この世界には小数点以下のダメージも存在するという事なのだろうか。

私はてっきり固定ダメージ1だからどれだけ防御力が高くても1は与えられてツボを突けるみたいな理屈だと思ってたんですけど、こうなってくるといよいよ意味が分からない。

相変わらずこの作品は設定がざっくりしてますし、攻撃力1という設定も上手く活かされていないように思える。

マヌルage

マヌルに昔の自分を重ね合わせるドレッドノート
出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない50話 少年ジャンプ+より


前回からずーっとマヌルageをしてたドレッドノートでしたが、今回はなんとマヌルに過去の自分を重ね合わせていました。
急に出て来た戦闘狂おじさんが好感度最悪の主人公に感情移入されましても・・・どう反応したらいいのやら。

ただの戦闘狂で良いのに何故こんな不自然なマヌルageをさせるのか。
やはりドレッドノートも戦いの後にマヌルの仲良し教に洗脳されてしまうフラグなんですかね?

作画

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない50話 少年ジャンプ+より


力加減を間違えたドレッドノートに腕を折られたマヌルのシーンなんですが、腕がとんでもない事になってる上に効果音が多種多様で面白かった。
普通こういうシーンって”ボキッ”とか”ボキボキボキッ”だと思うんですけど、そういうセオリーを無視してありとあらゆる効果音をぶち込む姿勢が好き。

あとマヌルが木に叩きつけられてるシーンも体や腕がペラペラだったり顔の形がおかしかったりで、人の形を保ってなくて笑えました。
真面目に読んでる作品でこれだったら怒りますけど針太郎なので良し。

レベル100超えの超越者なのに強烈な攻撃をしちゃってマヌル殺せないのは何故?」というのは今更なのでスルー。

コハク

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない50話 少年ジャンプ+より


最後にすごい顔したコハクが登場したんですが、何故か怖いというよりも面白いと思ってしまいました。
自分でもよく分からないんですけど、おそらくシュールな作画が続いた後に出てきたのでそう見えてしまった気がする。

戦闘狂のドレッドノートが怖がってるのはどうかと思ったものの、自分が怖がるぐらいの相手と戦いたがってると考えれば多分大丈夫。
これで次回普通にビビってたら笑いますけど流石に無いか。

まとめ

修行パートがグダグダだったのでテンポよく進んだのは良かった。
あれだけ修行したのにあっさり負けるのか・・・」とは思いましたが。


管理人
管理人

早くもマヌルが活躍できなさそうだがこの後どうするのか



関連商品

Clover ほつれ補修針セット 18-641
クロバー(Clover)
衣類の表に飛び出した糸を簡単に始末できます! 布地によって(太)・(細)を使い分けてください。
menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
クソ漫画僕の武器は攻撃力1の針しかない
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    攻撃力1なのにおっさんのパンチ受け止められるのかと思ったけど木に叩きつけられた針太郎がめちゃくちゃ笑えたからどうでもよくなった
    作画の人これからこの路線でいけば良いと思う

  2. 匿名 より:

    針太郎が先に技を見せていたせいでコハクが敗北ないし苦戦する展開になったら針太郎は疫病神以外の何者でもないですな

  3. 匿名 より:

    ボコ ベキキ メキ
    エ口漫画かってくらい効果音ぶち込んできて笑った

  4. 匿名 より:

    争いのない世界を作りたい!
    くらえっ、攻撃力1の針で攻撃!

スポンサーリンク