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マッシュルとは
改めての説明になるんですが、マッシュルは2020年2月10日発売の少年ジャンプ9号からスタートした作品で作者は甲本一先生。
魔法界を舞台に魔法が全く使えない代わりに筋力だけで戦う主人公マッシュの奮闘を描いた作品。
連載当初はハリーポッターをパクリまくっていて画力も低かったのですぐ打ち切りかと思われたんですが、途中から人気が出始め今ではジャンプの中堅作品になっています。
ちなみに最近は全く同じ展開を繰り返して引き伸ばすだけのクソ漫画と化していました。
ハガレンのパクリ
そんなマッシュルが148話で堂々とハガレンの真理の扉をパクった対価の扉という物を登場させました。(何の前置きも無しに急に出て来た設定)
以下が共通点です。
これは誰がどう見ても100%パクってますし否定しようも無いでしょう。
しかも対価にシュークリームを出したり黒い手に引きずり込まれてるのに筋力で振りほどいたりと、ハガレンを馬鹿にしたようなふざけた展開で実に不快。
ネガティブな意見があまり無いtwitterですら批判一色なので炎上しかけです。
仮にジャンププラスのようにコメント欄があったら間違いなく大荒れだったでしょう。
アニメ化までだらだらと引き伸ばした挙句に不快なパクリとか終わってる。
ギャグ漫画だからという言い訳
パクリ(オマージュ)で言えば同じくジャンプで連載してるロボコもガッツリやってるんですが、やはりギャグ漫画かどうかってのは大きいです。
マッシュルはバトル漫画の皮を被ったギャグ漫画みたいな物だったとはいえ今は完全にシリアス展開ですし、ふざけるシーンじゃないのにふざけてるのが不快に感じる原因だと思います。
あとマッシュルは単純につまらんし上で書いたように元ネタに対して全くリスペクトが無いのがアウト。
呪術廻戦のうずまきとかもそうでしたが、担当編集はこれを見て問題無いと思ったんですかね?
作者本人だけじゃなくこれを通す編集もどうかと思います。
まあ次から次へと打ち切り漫画を量産してる編集部だから仕方ないか・・・
枠の無駄だから早く終わらんかなこのクソ漫画
149話でも続行
149話でもパクリ展開を続行していました。
コメント
そもそも最初からしてアレだし
掲載してる事自体が問題まである
今のジャンプの中では売れてるという事実
ゴミ記事すぎて笑えない
真理の扉モドキに逆らうチカラがあるのに、何で死にかけてるの?
ボロカスすぎて誠に草
なんか可愛そう
ボロクソ言うけど一応読んであげてるんですね
そんなに言わなくても、、
リスペクトの無いパクリは許しません
普通に周り見てない自己中コメで草
主がどれだけ愚痴ろうと一定の人気があることは事実だし、最後まで打ち切りになることはないよね。ドントマインド略してドンマイ。
赤文字でわざわざ強調してるとこただの主の感想で草
アニメのエンディング歌がももクロのパクリなのが気になる