【コメント荒れ放題】回を追うごとにどんどん作画が酷くなっていく「ゲー魔王」14話の感想【クソゲー】

作画
雑な戦闘
まとめ
ゲームやってないと面白い
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作画

最初からそこまで上手いとは思ってなかったんですが、回を追うごとに更に作画が酷くなっていってる気がします。
顔のパーツが中心に寄ってたりアゴが長くなったり不安定すぎるし顔のアップを多用するので余計に目立つ。

また、主人公ロクと回復する奴（名前忘れた）の顔も髪型も瓜二つで混乱してしまうのでもう少し描き分けた方が良いと思いました。
1話の時は目新しかったドット絵もすっかり見慣れて普通の作画の酷さを浮き彫りにするだけの物になっちゃってる。

背景は真っ白のコマと似たような素材を使いまわしているコマだけ。
隔週更新でこのクオリティは大分酷いと思うんですけど普津澤画乃新先生は満足しているのだろうか？

雑な戦闘

「レベルが低くてもスキルの相性や戦術次第で格上とも戦える」というアドバイスを貰ってからの9999ダメージで一撃勝利！

管理人

いや雑・・・！

攻撃に合わせて力勝負したとかいう解説がされてたんですが、ただ単に後から振っただけだろっていう。
9999ダメージで吹っ飛ばしただけの事を工夫したみたいに描写してて雑だなと思ってしまいました。

また、最初から9999ダメージ出せてるせいでロクがレベルアップしても何が変わってるのかさっぱり分からない。
新しいスキルを使うわけでもなく剣を振り回して9999ダメージを与えるだけ。

初めてのボス戦の時もそうでしたが作戦とか駆け引きとかゲーム要素が全て雑。

まとめ

アプリの方のコメント欄は批判コメントと批判コメントの批判コメントばっかりでした。
まあこのクオリティじゃ仕方ないですけど。

ゲー魔王と比べれば針太郎の方がよっぽどクオリティ高いので、インディーズじゃない連載作品としては相当酷いと思います。
1話のインパクトだけで連載決めちゃったんですかね。

最初にも書いた通り回を追うごとに作画のレベルが下がっていってるので、今後も良くなる見込みは無いです。
コメントの荒れ具合を確かめるだけの作品になりそう。