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【暗い】1度は打ち切りを回避した「PPPPPP」がアンケドベ付近から抜け出せず再び打ち切り候補になっています
ppppppとは
2021年9月20日に発売したジャンプ42号からスタートした作品で、音上家に生まれた7つ子の中で唯一ピアノの凡才だった主人公のラッキーが6人の兄妹たちに挑みながら成長していくストーリーです。
打ち切り危機から復活した珍しい作品ではありましたが、最近はアンケドベが続き再び打ち切り候補として名前が挙げられていました。
打ち切り
そんなPPPPPPでしたが2023年13号で打ち切りとなりました。
母親は7人全員に看取られる事も無く死亡し、ドンは戦う事も無く2話で済まされ、シカトに至ってはほぼ出番無し。
シカトとかいうキャラ必要でした?
最後は電波なラッキーの二重人格の話をやった後にいきなり出てきた楽音を今まで眠ってた方のラッキーが殴って終了。
逆に本編で活躍してきたラッキーは消滅。
管理人
何だこれは
単純な終わり方だけ見てもすごいスマホと同じレベルで酷いですし、70話もやってこれって事を考えるとPPPPPPの方が酷いように感じました。
ドンだけじゃなくダダの回想とかも雑でしたし「急に打ち切り決まったのか?」と疑いたくなるような急な畳み方でした。
まとめ
打ち切るにしてももう少しやりようあったでしょ。
下手に長くやってた分クソすぎて一瞬で終わる作品よりもファンのダメージ大きそう。
これを褒めてるファンも居ますけど、私には酷い打ち切りにしか見えませんでした。
管理人
本当にどうしてこうなった
アンケ至上主義について
アンケ至上主義についての記事です。
次回作について
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コメント
ここまで延命しなくても読み切りレベルで伝えたい内容描けただろって感じに終わった印象
大ゴマ連発で話進まなくなったのは掲載順位がここまで下がる前からだし
打ち切りっていうより作者の気力かネタが尽きたのでは?って感じがしてしまう
1ページに2コマとか話進める気あるのか疑問だったし
ちょうどポケモンSV販売したあたりからおかしくなったんだよなぁ・・・
ようやく終わったかとしか、むしろなんで今まで打ち切られず続いてたんだ?
終わり方は悪くない。
ストーリー的に打ち切り決まってから展開畳むのが無理だっただけで、終わり方自体はなかなか良かった。めちゃくちゃ印象に残るし。