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【ネタバレ注意】魔神任務には出せないドロドロした雰囲気の世界任務「ビルキースの哀歌」の感想【ジェイド】

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ビルキースの哀歌のバベル主母
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【ネタバレ感想注意】スカラマシュだけではなく世界樹や降臨者の情報もてんこ盛りのストーリーだった魔神任務 間章・第3幕

ビルキースの哀歌

スメールの砂漠を舞台とした世界任務で、砂漠に生きる少女ジェイドがメインのストーリーになります。
メインである魔神任務では決して出せないドロドロとした雰囲気の漂う内容でした。

※次ページからネタバレあり。

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2次元全般が好きな所謂オタク。
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ストーリー
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コメント

  1. K より:

    層岩巨淵の志旋と今回のジェイドはまたどこかで会いたいな

  2. 匿名 より:

    スメールもまだ未開放地域が10何%?だったかあるし、またジェイド絡みの話やってほしい。
    今回ほど蛍を選んで良かった事はないかも。ジェイドは空より蛍派な感じだし。

  3. 匿名 より:

    どこかの解説・考察で見た
    「蛍or空がジェイドと一緒にタニット族を皆殺しにした」って説明をしていたのですが
    「蛍or空がジェイドの虐殺行動を止めることができなかった」の方がしっくりくるのは私だけでしょうか?

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