にじとホロのタッグ
12月5日にANYCOLORとカバーが公式twitterで誹謗中傷の根絶に向けて、今後は連携を取って対応に当たっていく事を発表しました。
直近だとアクシア・クローネが荒らしや誹謗中傷により活動休止から卒業してしまったり、ラプラス・ダークネスが精神的不調(おそらく誹謗中傷)により当分の活動休止になってしまったりしていた事もあり、今まで以上に力を入れる方針になったんだと思われます。
既にヤバいまとめサイトも処されてるのでハッタリではなく本当に動いてます。
ANYCOLORと比べるとカバーはこういう動きが少なかったように思うので、今後どのラインまでがアウトになるのか(批判と誹謗中傷の境目)も含めて注目です。
コメント
誹謗中傷はいけないことだと思うけど
ライバーとリスナーの教育が
先なのでは?
無許諾から始まってここまで
結構な問題起こしてるわけですし
それはそれ、これはこれで、同等に扱うのがいいと私は思います
どっちかを優先ってなると真面目に問題起さずやってる人が不公平で可哀想ですし
不祥事に関して見ると2020年以前あたりとかのヤバさとか調べれば一応改善されてる?ようには感じます
ライバーの教育をするのも大事だけど、今回は誹謗中傷対策で連携しますって話なので別問題なんじゃないかなって。
まぁ同時進行が一番なんだけど、一歩一歩確実にやっていくのが大事よ。
まぁ、ライバーの教育を何もしなかったら、記事立てして話題にするんじゃない?
ノウハウ共有してもあまり変わらなさそう
話聞く限りだとスタッフの入れ替わりも激しそうだし、長く続けてもらうための地盤を作ってノウハウを蓄積させ、所属しているライバーやタレントとの信頼関係築くことも大切なのでは?イブラヒムや竜胆尊みたいに配信で爆発・・・なんてこともあったくらいだし。まぁ、こんなこと言い出したらキリがないだろうけど。